ニュース
更新日:2026.07.16
宇宙航空システム専攻 下田孝幸教授が国際学会で研究成果を発表
2026年7月16日・17日に福岡市のJR博多シティで開催された「21st US-Japan and 18th Euro-Japan Joint Conference on Composite Materials」(第21回日米・第18回日欧複合材料合同会議)の国際学会で、宇宙航空システム専攻の下田孝幸教授が、研究成果の発表を行いました。
【講演テーマ】Regarding the application of GFRP to heat-resistant materials for entry into Saturn's moon Titan
「土星の衛星タイタンへの突入に向けた耐熱材料へのGFRP(ガラス繊維強化プラスチック)の適用について」
【著者】Takayuki Shimoda, Kentaro Yamada , Yoshiaki Setoyama
(下田孝幸教授、修士1年・山田 健太郎、修士2年・瀬戸山 義昭)
下田教授らは、宇宙探査機がタイタンの大気へ突入する際の高温環境に耐える材料について研究しており、その成果を世界各国の研究者に向けて発表しました。
発表には多くの研究者が関心を示し、国内外の専門家との活発な意見交換が行われました。
研究内容について議論を深めるとともに、新たな研究ネットワークを広げる貴重な機会となりました。
また、国際学会の会場では、昨年度に本専攻を卒業し、現在は名古屋大学大学院へ進学している村上曜優さんの指導教員との交流も実現しました。
今後、村上さんの研究指導において協力することも確認され、教育・研究の両面で大きな成果のある国際会議となりました。
国際学会のホームページ
発表資料の表紙