教育の特色

操縦訓練は阿蘇くまもと空港に隣接した空港キャンパスでエアライン機に交じって行います。

空港キャンパスの空撮写真

空港キャンパスでは、フライト訓練はもちろん、座学(学科教育)やFTD(フライトシミュレータ)訓練も実施。施設内の学生寮で生活することで、操縦訓練に集中することができます。

崇城大学の訓練3つの特徴

1. エアラインが求める、言い換えればエアラインが採用したいパイロットを養成すること!

~小型機ライセンス取得は通過点!最終目標はエアラインパイロットとして活躍できる人材育成~

2. 訓練途中、進度不良による訓練中止を起こさない、手厚い指導実績!

~やる気がある限り、きめ細かな指導により、いわゆるエリミネーションを発生させない~

3. 就職まで手厚いサポート体制整備!

~卒業後も就職するまで寮生活をベースに技量向上を続行~

 

3つの特徴=約束を達成する自前主義!

~訓練に使用する機材・FTDや整備・教官すべてを崇城大学が保有及び採用し責任ある体制整備~

崇城大学が所有する機材

航空機

崇城大学が所有する航空機
セスナ172S:11機
ダイヤモンドDA42:3機

飛行訓練装置(シミュレーター)

崇城大学が所有する飛行訓練装置
B737-800:1基
崇城大学が所有する飛行訓練装置
セスナ172S :2基
(国の認定取得)
ダイヤモンドDA42 :2基
(国の認定取得)