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更新日:2026.07.11

宇宙航空システム専攻 崇城大学宇宙倶楽部がモデルロケット試射を実施

 2026年7月11日、柳川市ロケットパークにおいて、崇城大学宇宙倶楽部の学生10名と引率教員の下田孝幸教授、伊藤尚義助教が参加し、モデルロケットの試射を実施しました。

今回の試射は、モデルロケットライセンス取得に向けた打上げ訓練、新入生が実機製作を通してモデルロケットへの理解を深めること、そして2027年3月に開催される種子島ロケットコンテスト高度部門へ出場予定の機体の性能確認・調整を主な目的として行われました。

当日は穏やかで風や雲がひとつもない晴天に恵まれ、モデルロケットの打上げに最適なコンディションとなりました。
一方で、真夏を思わせる強い日差しの中での活動となりましたが、地元の皆さまにテントの設営や水分・塩分補給などのご支援をいただき、安全に活動を進めることができました。

試射では、2年生がモデルロケットのライセンス取得に向けた教育用ロケットの打上げを無事に完了し、1年生が製作したロケットも良好な飛行を見せました。
また、3年生が高度部門に向けて開発している機体では課題も見つかりましたが、今後の改良につながる有意義な試射となりました。

新たにCanSat部門への出場も予定しており、現在、機体製作を進めています。
今後も柳川市ロケットパークにおいて試験を重ね、コンテストに向けた開発を進めていく予定です。

モデルロケット発射の様子

崇城大学宇宙倶楽部の集合写真