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更新日:2026.07.14

宇宙航空システム専攻 熊本県立八代清流高等学校で出張講義

 2026年7月10日、熊本県立八代清流高等学校で開催された「令和8年度高大連携大学出張講座」において、「工学・航空」分野の講義を実施しました。
宇宙航空システム専攻の河邉博康教授が、「昆虫の飛行のヒミツとは?」をテーマに講義を行いました。

講義の前半では、紙飛行機を使った実験を通して、飛行機が空を飛ぶ仕組みについて学びました。
生徒の皆さんには、実験やクイズにも参加していただきました。

その後、飛行の原理を体験的に理解するために、「アルソミトラ・マクロカルパ」という空飛ぶタネをモデルにした無尾翼の紙飛行機を製作して飛ばしました。
まっすぐ飛ぶようになるまで、試行錯誤を繰り返しながら熱心に取り組み、教員へ積極的に質問する姿が見られました。

講義の後半では、飛行機とは異なる仕組みで飛ぶ昆虫の飛行のヒミツについて紹介しました。昆虫の飛行の原理を応用した最先端の「羽ばたきドローン」の研究開発についても解説し、生徒の皆さんは興味深そうに耳を傾けていました。

講義の最後には、代表の生徒さんから講義内容を踏まえた素晴らしいお礼の言葉をいただきました。
飛行機や昆虫、そして未来の航空技術について理解を深めていただく、貴重な機会となりました。

今回の講義を通して本学科に興味を持っていただいた生徒さんは、ぜひオープンキャンパスへお越しください。
実際の研究設備や大学での学びを体験しながら、未来の自分をイメージしてみませんか。

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出張講義の様子

力のつり合い実験の様子

紙飛行機製作の様子

紙飛行機を飛ばす様子

紙飛行機の調整指導の様子