ニュース
更新日:2026.07.28
本学教員が令和8(2026)年度科学研究費助成事業(基盤研究(C))の交付決定を受けました
このたび、本学工学部宇宙航空システム工学科 航空整備学専攻の宮元 隆博 助教が申請した研究課題について、令和8(2026)年度科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金)(基盤研究(C))の交付決定通知書を受領しました。
研究課題:AIを活用したドローンの自律飛行による空港有害鳥類防除業務の実証的研究
本研究では、AIによる鳥類検知技術とドローンの自律飛行技術を融合し、空港における有害鳥類防除業務の高度化・効率化を目指します。固定カメラなどで鳥類を検知し、その情報をもとにドローンが自律飛行して鳥類を追い払うシステムを構築することで、バードストライクの未然防止と空港運用の安全性向上に取り組みます。
また、本研究では、空港関係機関や企業との連携のもと実証実験を実施し、AI・ドローン技術の社会実装を推進するとともに、航空分野におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進にも貢献することを目指します。本学では、今後も産学官連携を通じて、社会課題の解決に資する研究活動を積極的に推進してまいります。
![]()
研究概要
研究種目:令和8(2026)年度 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金) 基盤研究(C)
研究課題名:AIを活用したドローンの自律飛行による空港有害鳥類防除業務の実証的研究
研究期間:令和8年度~令和10年度
研究代表者:崇城大学 工学部 宇宙航空システム工学科 航空整備学専攻 宮元 隆博 助教