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更新日:2025.06.24
宇宙航空システム専攻4年生2名が「熊本市少年少女発明クラブ」でボランティア活動
2025年6月21日(土)崇城大学ものづくり創造センター(SUMIC)において開催された「熊本市少年少女発明クラブ」で、宇宙航空システム専攻4年生の奥村天祐さんと福元彰太さんの2名が学生サポーター(ボランティア)として、子ども達にモノづくりの楽しさを伝えました。
熊本市少年少女発明クラブとは、熊本市の4~6年生を対象に「モノづくり・発明」の楽しさを教えるクラブであり、崇城大学も協賛し、本学科金澤康次教授が指導員の一人として登録されており、今回の開催となりました。
2人は飛行物の製作や飛ばし方の指導を担当。
子ども達との触れ合いを通じてホスピタリティマインドやファシリテーションスキルを学び、卒業前の良い経験になったとのことでした。
宇宙航空システム専攻4年生 奥村天祐さん
宇宙航空システム専攻4年生 福元彰太さん
福元さん(左)と奥村さん(右)の指導の様子