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更新日：2023.07.31

宇宙航空システム工学科教員が「令和４年度ベストティーチング賞」受賞

令和5年7月27日に、令和4年度ベストティーチング賞授与式が開催されました。

ベストティーチング賞とは、学生アンケートの評価が高かった科目を担当した教員を表彰する本学独自の制度のことです。

令和4年度の受賞者として、宇宙航空システム工学科から3名の教員が表彰されました。

航空操縦学専攻　久次米　通孝 教授　1年　航空法規Ⅰ
航空操縦学専攻　櫛山　興生　 教授　2年　航空力学
航空操縦学専攻　池辺　洋一郎 教授　3年　航空機検査概説

宇宙航空システム工学科から3名の受賞者が選出され、教育の質の高さを示す結果となりました。

受賞おめでとうございます。